カウンセリング。ロジャースの来談者中心法 ~認知行動療法。
こんにちは。みそら*
すみちゃんです。
「ただ、だまって話を聞いてほしい。」
そう求められることも、あります。
心から寄り添って話を聞くことは、カウンセラーに求められることです。
聞いてもらえるだけで、クライエントさんは安心し、信頼関係が築けます。
来談者中心法を開発された
ロジャースは、傾聴の必要性と、傾聴だけではない必要性をも、説いておられました。
傾聴だけでは、カウンセリングに、
4、5年通っても
寛解(主訴が緩和されること)が訪れないケースがあるのです。
現在もっとも効果があるとされる
認知行動療法は、傾聴の次段階に、さらに短期治療のために、介入し、ある意味
コーチングの役割りをはたします。
そのタイミングは、クライエントさんの人それぞれです。
今日も心軽やかにお過ごしくださいますように
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クリエイティブセラピスト
Kuumind@澄田三空